日月窯(ひづきがま)

康生は1981年韮崎に日月窯を築くと、間もなく山梨ならではと言える焼き物は?と、そこに原点を置き 構想を練る事になる。

灰の種類も桃・李桃・桜桃・巨峰と増え、それぞれの持つ色が僅かながら見えて来る。更に試行錯誤を繰り返す。
そして3年程時も経つとかなり説得力のある色を引き出す事に成功する。

開窯して36年、更にこの灰釉の可能性を追い続けている。